離婚の弁護士費用の相場(調停の場合)『着手金30万円、報酬金30万円+経済的利益の10%』をベースにした離婚の弁護士費用の自動計算フォームです。

必要な項目に入力し『計算する』のボタンをクリックしてください。離婚の弁護士費用が自動で計算されます。

弁護士費用は自由価格です。ひとつの目安として参考にしてください。

自動計算する際は、Javaスクリプトを有効にしてご利用ください。




離婚問題弁護士自動計算フォーム

入力項目 弁護士費用
着手金(※1)
着手金:
報酬金(※2)
報酬金(1):
経済的利益の額(※3)

× 成功報酬率(※4)
%
報酬金(2):
親権(※5)
追加:
面会交流権(※6)
追加:
養育費(※7)
報酬金(3):
弁護士費用合計




離婚の弁護士費用注意事項

(※1)
交渉・調停の場合の着手金の相場は30万円になります。あらかじめ『300000』と30万円を入力してありますが、検討している法律事務所に合わせて修正してください。

(※2)
交渉・調停の場合の離婚成立時の報酬金の相場は30万円になります。あらかじめ『300000』と30万円を入力してありますが、検討している法律事務所に合わせて修正してください。

(※3)
慰謝料や財産分与などの請求額、獲得できると思われる額を入力してください。
例えば、慰謝料で300万円、財産分与で500万円獲得できた場合は、合計800万円になりますので『8000000』と入力してください。

(※4)
離婚の場合、成功報酬は慰謝料や財産分与などの獲得額の10%が相場となります。
あらかじめ『10』%を入力してありますが、検討している法律事務所に合わせてパーセントを修正してください。

(※5)
親権を争っている場合、調停や訴訟の回数が増える可能性もあり、追加で着手金・報酬金がかかる場合があります。
親権で追加費用がかからないか弁護士に確認し、追加費用が発生する場合は、金額を修正してください。

(※6)
親権と同様に面会交流権で争っている場合にも、追加で着手金・報酬金がかかる場合があります。
追加費用がかからないか弁護士に確認し、追加費用が発生する場合は、金額を修正してください。

(※7)
養育費の取り扱いは、0円から2年分の養育費を経済的利益とするなど法律事務所によって大きく異なります。
しっかり弁護士に確認してください。




離婚問題を相談できる法律事務所のご案内

離婚問題を扱う法律事務所をご案内しています。
法律事務所一覧

離婚の弁護士費用関連ページ

離婚と弁護士費用

 離婚の弁護士費用の相場TOP
 市民のための弁護士報酬による離婚の弁護士費用の相場
 協議離婚の弁護士費用の計算方法
 離婚の弁護士費用の自動計算フォーム
 【2020年】離婚の弁護士費用の全国ランキング
 【2011年】離婚の弁護士費用 全国ランキング
 日本一高い離婚弁護士はいくら?
 離婚の弁護士費用を安くする方法
 離婚の弁護士費用の旧相場
 離婚の弁護士費用を立て替えてもらいたい
 離婚に強い弁護士のウソ、ホント
 払った着手金は戻ってくるか

離婚の基礎知識

 離婚の90%は協議離婚です
 離婚調停・裁判の期間と離婚成立のパーセント
 離婚調停の回数
 離婚裁判の判決までの期間は17.8ヶ月【令和元年版】
 離婚裁判の平均審理期間は10.7ヶ月
 離婚協議書は公正証書に
 離婚原因の第一位は「性格の不一致」
 性格の不一致だけで離婚は可能か?
 離婚したら連帯保証人から外れるか?
 妻(未届)と内縁の妻の権利
 死亡退職金は内縁の妻か戸籍上の妻か?
 妻が通帳を持って家を出て行ってしまったら?

離婚と財産分与

 財産分与とは
 調停離婚からみる財産分与の相場
 財産分与に税金はかかるか?
 特有財産は財産分与の対象とならない

離婚の慰謝料と養育費

 離婚慰謝料の相場
 養育費と弁護士費用
 養育費の相場
 養育費の不払いと給与の差し押さえ

離婚その他

 離婚と婚姻費用
 男女の法律問題に関するイメージ調査(1)
 男女の法律問題に関するイメージ調査(2)
 離婚問題を扱う法律事務所のご案内

離婚問題Q&A

 離婚に関して一覧